2021-06-17 第204回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第1号
○国務大臣(西村康稔君) ワクチンもそうですし、治療薬ももう是非国産で開発を進めていく、これを早く実現したいというふうに考えております。 治療薬については、もう既にレムデシビル、デキサメタゾンというものが承認されているんですけれども、一つには、リウマチ治療薬でありますアクテムラ、これがいわゆるサイトカインストームに対する効果もあると言われて、今治験が進められております。
○国務大臣(西村康稔君) ワクチンもそうですし、治療薬ももう是非国産で開発を進めていく、これを早く実現したいというふうに考えております。 治療薬については、もう既にレムデシビル、デキサメタゾンというものが承認されているんですけれども、一つには、リウマチ治療薬でありますアクテムラ、これがいわゆるサイトカインストームに対する効果もあると言われて、今治験が進められております。
是非国産の治療薬を早くやっぱり開発をしていくべきだと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。 どうもありがとうございました。
○長妻委員 是非、国産ワクチン、もちろんファイザーに頼るのもいいんですけれども、国産ワクチンを、コロナで、特化した、十一歳以下とか。本当にそういうことについて、もっと、ちょっと厚労省、与党も、一厚労省だけじゃなくて、国家プロジェクトでやってもらわないと困ると思います。 それを申し上げて、質問を終わります。よろしくお願いします。
是非、国産材の需要拡大のために、国として踏み込んで大いに応援していただきたいと思うんですが、最後にそのことについてのお考えを一言お聞きしたいと思います。
是非、国産化を諦めずに粘り強く推進していっていただきたいと思います。 答弁は結構です、二つの要望をここではさせていただきたいと思うんですけれども。 軍事力というのは、あるいは軍事技術というのは、今はもう、民間との垣根が非常に明確に区別が付けづらいデュアルユースの世界になっておりますよね。
是非、その参考品をいろいろ試してみて、より良いものを是非国産化するということでお願いをしたいと思います。 さて、この中間報告の七ページに島嶼部に対する攻撃への対応という項目がございまして、その中に、七ページの下から四行目なんですけれども、「空中における常時継続的な戦闘・哨戒能力」という言葉があります。
去年、たしか細野大臣に是非国産での技術開発を急いでくださいという質問を私しました。これ、国産の技術開発されたら、もうこれは格段にこの汚染水浄化システムが良くなった。やっぱりこれは日本の技術だと思っておりますから、是非しっかりそれは取組を進めていただきたいというふうに思っております。
そこで、農林水産省の方に、是非国産原料を安定的に活用するためにも農商工連携の支援を確実に進めていただきたいという思いも込めて、簡単にお答えいただければと思います。よろしくお願いいたします。
しかも、ここから口蹄疫が出たんではないかということで、北海道でも大問題になったわけですが、私はこの酪農・畜産行政のやっぱり問題があるのではないかというふうにして、せっかくの資源を焼いてしまうんでなくて、きちっとえさとして使えるような、あるいはわらが持つ最大の様々な利用、活用をどうしていくかという、という上で、是非国産稲わらを確保する、こういう政策を作っていただかなければならない。
○井上美代君 やはり海外から来たのには遺伝子組換えも入っておりますし、そういう点でも私は是非国産の小麦粉を使いながら学校給食をやっていくということが大事だと思います。 そこで、私は、この間この委員会で遺伝子組換えの食品を質問させてもらいましたけれども、今日は、私、スーパーなどを回りまして私の目の前に、これは納豆だとか豆腐だとかおみそだとかコーンとか、そういうものを買ってまいりました。
委員会におきましては、法改正の基本的考え方、基準価格及び最低標準額の算定方式の具体的内容、種類等別基準価格設定の是非、国産大豆の品質の特性、法改正が大豆及び菜種生産に与える影響、大豆の作付と価格決定の時期のあり方、大豆及び菜種の自給率の向上対策及び生産性向上のための諸施策、転作大豆及び菜種の生産振興対策、流通機構の合理化対策、国産大豆の消費拡大対策等について質疑が行われましたが、その詳細は会議録によって
そして、また翌日、もし、大蔵はああいうふうに言っておられるが、最後のあしたそういうふうに果たして出てくるかどうかということについてもやはり不安が一面残るわけでございまして、その翌日増原長官が総理のところまで直訴をして、とにかく国産ここまでやってきておるわけですから、支援戦闘機は是非国産にしてくださいということを伝えられることはこれはあることでございます。